大人の色香が感じられる綺麗系セラピストの登場です。

明るく、おっとりとした性格に人柄の良さを感じさせる言葉遣いが、最高のリラックスタイムを提供してくれることでしょう。

彼女が部屋をノックして入ってくると否が応でも期待が高まります。

そんな癒し系の彼女とってもエッチに責めるのが得意みたいです。ほとんどのお客様が気持ちよすぎて悶絶してしまう事でしょう。

「では、うつ伏せの状態でベッドに横になってください」

彼女の指示に従いベッドに横になる。

「では、これから施術を始めていきます。よろしくお願いします^^」
彼女はそう言うと、早速マッサージを始めた。
両足を少し広げられ、足の裏からもみほぐしが行われた。ふくらはぎやお尻も念入りにもんでくれる。ここまでは普通に気持ちの良いトラディショナルマッサージ^^;

彼女の暖かい手で太もも、お尻をもまれるのは気持ちがいいものだ。

女性の手は、しだいに刺激的なものに変わっていった。私のお尻の穴を絶妙に刺激し、太ももの根元まで手がすうっと伸びてくる。
指の先が私のペニスや睾丸に軽く当たる。早くもペニスが脈を打ち始め、私のものが徐々に大きくなっていくのが分かる。
大きく膨らんだ私のものを彼女は微妙なタッチで触れるか触れないかのタッチで焦らす。快感を堪能していると

「今度は上半身をマッサージしますね。」

彼女の細い指先がゆっくりと胸の中心に向かって伸び、乳輪の周りをくるくるとなぞっていく感触に、嫌でも集中してしまう。
顔にかけられたタオルが視覚を遮っているため、否が応でも皮膚の感覚が敏感になっていた。

両方の乳首がオイルで滑りのよくなった指先にくりくりと優しく転がされ、甘い快感に股間までもが疼いた。

「こうして弾かれるのもお好きなんですよね」

そんな僕の反応を楽しむかのように彼女の手は、フェザータッチを繰り返す。

ユリカさんに身も心も委ねて極上の快感を味わって下さい。