まるで「痴女」という言葉擬人化した様な女性「せな」さんのご紹介です。

『失礼します！』
面接室に入るなり、いきなり私の目をくぎ付けにしたのは露出度が高く、ぱっくりと胸元の空いた服。
そして「これでもかっ！」という程、むちむちで柔らかそうなおっぱいと、形の良さを表す魅力的な谷間でした。

『ちょっと店長さん！見過ぎですよ！笑』
せなさんに声を掛けられて私はハッと我に返ったのです。

『おっぱいばっかり見てちゃだめですよー？』
「ごめんね、あまりにも綺麗だったから…」
『え、ほんとですか？じゃあもうちょっと見ても良いですよ！笑』
「じゃあ遠慮なく…(笑)」

冗談を交えながらハキハキと話すせなさんは、とても愛想が良く親しみやすい性格。
あまり自分から話しかけられないタイプの方でも、難なくコミュニケーションを楽しめると思います。

そんな彼女は元々痴女店に在籍していたとのこと。
経験豊富なせなさんは、男性が気持ち良いと感じる所を熟知しています。
どこをどうすればお客様が悦ぶのか、どう責めるのが一番興奮をそそるのか…
面接中、せなさんはうっとりとした顔で、淫乱な妄想を私に語ってくれました。

彼女にとってお客様を気持ち良くさせるという事は、何にも代えがたい快感なのでしょう。

『ハンドサービスには特に自信があります！亀頭グリグリしてあげたり、前立腺も得意です！』
男性に対する愛撫について話す時、とても楽しそうになる せなさん。
手コキのジェスチャーや前立腺のマッサージなど、身振り手振りでやる気のアピールをしてくれました。
男性のよがる姿を見たいという思い…痴女という言葉は、せなさんの様な女性のためにあるのだな、と感じます。

男性を誘惑するのには十分過ぎる資質を備えた せなさん。
一度彼女に体を責められてしまえば、もう後には戻れません。
彼女の織り成すテクニックと快感の波に溺れてしまうでしょう。
痴女という言葉の擬人化、せなさんとのひとときをぜひお楽しみ下さい。